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世間一般では、一日は二十四時間であることになっていると耳にしたことがあります。
しかし、少し待ってほしい。それが本当に正しいとだれが決めたのでしょうか?
疑うことを忘れ、ただ前に倣うだけの畜生と化していませんか?
デカルトが示した方法的懐疑を忘れてしまってはいないですか?
もういちど、原点に立って考えてみましょう。「時間とは何か?」「一日とは何か?」
つまり僕が何を言いたいかというと
遅刻して申し訳ありません。
以下日記です。
九時起床、悪くはないです。けど二度寝しました。悪いです。
久々にお昼ご飯を作ろうと思い立ち、パスタの具材を用意したところでパスタがないことに気付きました。2マス戻る。
急遽パスタをライスで代用することになりました。
チャーハンって何入れても調味料さえきちんとしておけば型になるのすごいですね。
考えたひとはノーベル賞ものです。
ノーベル炒飯ってなんにでも合うで賞。
ご飯食べてバイトへ。今日はちゃんとバイトでした。
件の熊大の子、めちゃめちゃよく書けててびっくらこきました。(今人生で初めてびっくらこいたと入力した気がします。)
その後、ある講師の方が就職なさって講師を退職されるということなので、送別会を行いました。
その実、ひたすら飲んでるだけでしたが…
普段あまり話さない同期の子たちと仲良くなれたし、ほかの講師の知らない一面も見られたので良かったです。
あと、同僚には絶対見られないので書きますが、女性の先輩講師の性事情にだいぶ詳しくなってしまいました。ワンチャンないのが悲しいところです。
ちなみに三次会まであったのですが、主役は二次会の途中で帰りました。
何のために飲んでたのでしょうか?
そして先ほど帰宅したのですが、鍵を忘れる大ポカ(今人生で初めて大ポカと入力した気がします。)をやらかしました。たたき起こすわけにもいかないのでラインだけ入れてセブンのパン食ってたら開きました。あと十五分待たされていたら今僕はこうしてブログを更新できていません。それぐらい寒い。
明日(今日)(どっちだ)は大きな予定がないので、多分更新はダイジョブでしょう。
僕の先延ばし癖が出なければおそらく十一時には上がります。こうやって言質をさらけ出すことによって、自分の首を締め上げ期限を守るのです。
しかし今日はそのまま締め落とされそうですね。おさしみやさい。